たしかに、こいつはレアだ。
2006年 05月 02日
レアな天気記号を探せ! | Excite エキサイト
小4のときに夏休みの宿題で天気図を書いたのがきっかけで、
それから学校休みの期間になると1日2回気象通報聞きながら
天気図つけてた覚えがあります。今でもたまに気が向くと描いてみたりもしますが。
今でもよく間違えるのは、雹と霰の記号。丸の中に’△’か’▲’かの
違いなのですけどね。
地図記号と並ぶ人気の記号なのか?と言う疑問は置いておいて、
リンク先の記号ですが、ちり煙霧の真ん中に’→’をつけて、「砂塵あらし」ってのも
あったような気がします。
で、本題。(ここから先はうろ覚えで書いてます)
丸の中に上向きの矢印と右向きの矢印で、「地ふぶき」です、たしか。
おもにロシアのほうで冬に出てきます。
日本(というか、関東地方)の雪とは違って湿気を含んでいない雪なので、
積もった後に強風が吹いたりすると砂が舞うのと同じように
地面から雪が舞います。その状態が「地ふぶき」だったと思います。
で、視界が1~2㎞くらいの状態なのかしら。たぶん。
ふむむぅ~、そういや久しく天気図描いてないなぁ。
用紙が残ってたら久しぶりに描いてみようかしら。
小4のときに夏休みの宿題で天気図を書いたのがきっかけで、
それから学校休みの期間になると1日2回気象通報聞きながら
天気図つけてた覚えがあります。今でもたまに気が向くと描いてみたりもしますが。
今でもよく間違えるのは、雹と霰の記号。丸の中に’△’か’▲’かの
違いなのですけどね。
地図記号と並ぶ人気の記号なのか?と言う疑問は置いておいて、
リンク先の記号ですが、ちり煙霧の真ん中に’→’をつけて、「砂塵あらし」ってのも
あったような気がします。
で、本題。(ここから先はうろ覚えで書いてます)
丸の中に上向きの矢印と右向きの矢印で、「地ふぶき」です、たしか。
おもにロシアのほうで冬に出てきます。
日本(というか、関東地方)の雪とは違って湿気を含んでいない雪なので、
積もった後に強風が吹いたりすると砂が舞うのと同じように
地面から雪が舞います。その状態が「地ふぶき」だったと思います。
で、視界が1~2㎞くらいの状態なのかしら。たぶん。
ふむむぅ~、そういや久しく天気図描いてないなぁ。
用紙が残ってたら久しぶりに描いてみようかしら。
by tane-sawa
| 2006-05-02 23:46
| 雑記